暴落が待ち遠しいと思える余力を。
現金比率が一番重要かも。 |
AT&T売却によりアセットアロケーションがかなり整ってきました。(゚∀゚)
現金と米ドルMMFを合わせて金融資産の45%を占めるまでになったぞ。
少し前は35%だったので、たかが10%の違いですが心情的には大きく違いますね。
暴落が来たらどうしよう?と思ってたのが、暴落が待ち遠しいと思えて来ました。
現金が25%、米ドルMMFが25%を直近のアセットアロケーション目標にしています。
余力を50%確保しておいて、暴落が来たらヒャッハーと買い叩く算段です。(`・ω・´)
さらに余力を高めても良いのだけど、機会損失の概念もあるのでこの位が落とし所と思ってます。
現在の保有株でも年間85万円(税引き前)の配当を受け取れるのでそこそこ満足かなと。
損出しがキマれば満額入って来ますし、確定申告すれば5%の税金で済むからね。
年間100万円の配当目標は暴落が来るまで、当分おあずけになりそうですわ。(;´∀`)
今後は現金余力を50%確保し、余裕を持ってまったりと株式市場に居座り続けるつもり。
暴落が直撃して安値で売り払ってしまい、投資から撤退するのはもったいないからね。
先行き不透明な相場であればあるほど、現金余力があると安心できますよ。
次の課題は暴落が来た時にどのタイミングで現金をぶっこむかですわ。
普通にドルコスト的な感じが無難でしょうかね。
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