週3のアルバイト生活の実際。
まったり生きてます。 |
週3のアルバイト生活を始めたバイト戦士です。(゚∀゚)
先月までは労働時間ゼロだったので、このままでは破産確実なリタイア生活を送ってましたよ。
ようやくセミリタイアの「セミ」部分が付与された格好になりました。(タイトル回収)
本記事は「セミ」の有無で生活がどう変わったのかのリポートになってます。
無職→セミリタイアになって一番違うのは、当たり前だけど週の決まった時間に仕事というスケジュールがある事です。
週に3日の仕事でも若干縛られている感もありますが、週5のフルタイム労働と比べれば自由時間が多くて「自分の人生を生きてる。」と感じられます。
去年、フルタイム労働していた時は「仕事するために生きている。」感覚になってましたね。
「自分の人生を生きてる。」と感じたい人は労働時間を減らす事をオススメします。
他には無職時代は日々を鬱々と過ごしていた気がしますが、アルバイトを始めてからは普段の生活もポジティブに過ごせる様になりました。
仕事を多少こなしていれば社会に関わっていると感じられて、無意識下の社会的欲求(集団に属したい欲)が満たされて安心感を得るんじゃないかな。
私の場合、フルタイム労働だとメンタル面がマイナス方向にブレて行きます。労働時間のバランスが重要なのかなと。
短時間の仕事は私にとって調度良い具合なのでしょう。
今月から期間限定のセミリタイア生活を送ってますが、良いライフスタイルだと感じました。
いつかは完全にセミリタイア生活に舵を取りたい所なんだけど、配当金でほぼ全ての生活費を賄える段階ではなく、セミリタイアまでは遠い資産額となっているのでお金を稼がないとね。
どこかのタイミングでガッツリと稼いで、夢のセミリタイア生活を掴み取りたいと思っています。
そうなんだよな~
返信削除別に働きたい訳じゃないけど、基軸となる何かが無いと、
何のために生きてるのかも分からなくなるんだよな。
特に独身者はそうだろうな。
ご指摘の通り、何か拠り所が無いと生きていくのが苦しい事を実感しました。(;´∀`)
削除私は独身&低資産なので仕事が落とし所かと思った次第です。