無職もある意味、職業なんでしょう。
まったりするのがダメな人もいるんだね。(不思議) |
無職を続けて半年が経過しました。(゚∀゚)マッタリ
来月から働く予定ですが、 実際は働きたくね〜って気持ちでいっぱいです。
ちなみに、まだ何もしてません。求人をチラ見する程度。
働く理由としては金銭面もありますが、無職のメリットを享受できるイベントが無くなった事が大きい。
無職のメリットが無くなりつつあるので、どう考えても働くのが最善な状況です。
どっち道、アッパーマス層に到達するには働くしか無いので、さすがに観念するしかないか。
先日、知り合いから「無職って暇すぎて辛くない?」とのLINEが来ました。
その知り合いは、前職で私と同時期に辞めた人で、今でも時々ご飯を食べに行く気の合う方。
会社を辞めた後は、職業訓練に行ったり、企業のインターンに参加したりと私と違って活発に活動されてます。
どうやら、私と違って無職でまったり生活するのは耐えれない性分らしい。
上記の問いに「暇っちゃ暇だけど、楽で良い。」としか答えられなかったぞ。
暇が辛いと感じる人は、何かしら動いて隙間時間を埋めなければならんのか・・・。
そっちのが辛くない?と私は思うのですが。 (´・ω・`)
「無」の「職業」と書いて「無職」。
一応は職業?なので、一般的な仕事と同様に職業適性があるのも頷けるかと。
人が最後に就く職業が「無職」なので、適性が無いと辛い老後になるかもしれませんね。
適性が無いと思う人は、早い内から地域コミュニティに参加 or 趣味を充実させて、暇な時間を埋める手段を持っておくのがオススメです。
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