長年連れ添ったAT&Tを放出して楽になろうか。

米国株投資を始めて最初に買った銘柄



BTを損切りした記事に結構アクセスがあって驚きの無職です。(゚∀゚)

株の配当益があったので結果的には損出しになった訳ですが辛いものは辛い。

今年はBTIで損出しする計画だったので、思惑からは大きく外れてしまったよ。

やはり投資系の記事は需要があるので、なるべく書くようにしないとな。




タイトルの通り、AT&Tの売却を検討してます。

こやつは米国株投資を始めてから、最初に買った銘柄なので微妙な愛着が有るのです。

とはいえ、購入してからは含み損を抱える期間が長かった事もあり、愛着と憎悪が対立する銘柄な訳ですよ。
 
近頃は株価が取得価格を上回って来たので、リセッションが来る前に売っちゃうのも手かな?と思っています。

仮にAT&Tを売却するとポートフォリオは以下になります。

日本株はJT以降、海外株はBTI以降、米ドルMMFは債券扱い

目標のアセットアロケーションが現金、日本株、海外株、海外債券が25%ずつなので、ほぼ目標通りになるんですわ。

配当金がガクッと減ってしまうのはネックですが、株価暴落に備えるとコレはコレでありなのかもしれん。

配当金が減った分は働いて稼げば良いので、働くモチベーションにも繋がるはず。

働く為にもAT&Tとオサラバするかもしれんな。

プラ転してる内に微益撤退するか・・・。

その内、株価が40ドル近くに行くんじゃないか?と思ってるので悩みどころです。(´・ω・`)


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