国内紙巻たばこの販売速報。
2018年4月に比べて販売数量は1億本減り、66億本の販売でござった。
販売数量が減ったものの、収益は425億円と6.6%の伸びを記録!
(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー !! (`・д´・ (`・д´・ ;)
販売数量が減っても、たばこを値上げした効果により収益は変わらず、むしろちょっと増える。謎の現象がそこにはあった。
JTの決算では「プライシング効果により・・・」というフレーズをよく見ますが、単に値上げにより収益を補うという事ですわ。
今回の発表はプライシング結果が現れた。それだけの話。
プライシング戦略を堂々と実行するJTは強い。(確信)
とはいえ、今後も販売数量の減少とたばこの値上げが続くと思ってます。どこかで分岐点が訪れて、JTの収益が落ちていくんでしょうね。
その時はその時で、多少の減配があっても配当金さえ払ってくれれば許容するつもり。(´・ω・`)ツライ
無配に陥落する事になったら・・・。
\(^o^)/
プルームテックなんて吸ってる人見たことない。
返信削除加熱式たばこは、ほぼシェア1割で加熱式たばこに以降するとともに国内のシェアもどんどん落としていく。
海外が伸びているように見えるが、買収(しかも割高な)によるものが上乗せされているだけ。
マルボロやラッキーストライクなどのブランドほどのブランド力は持っていない。
政府が株主故の足かせがある。
斜陽産業のなかの斜陽会社にしか見えない。
配当され払ってくれれば~なんて感じで買おうとは思えないです
確かに他社と比べるとJTが見劣りするのは否めません。
削除とはいえ、JTもそれなりのブランド・収益力が有るので、まずまずの結果を出してくれると思ってます。
日本企業で投資したい所があまりないので消去法でJTって感じですね。
私は配当が好きなので、リスクを取ってアホな投資をしていると思って頂ければと。