アルトリアを放出。残るはAT&T貴様だ!

英国紳士に俺はなる!


どうも!もうフルタイムで働かなくても良いんじゃね?と思ってきた無職です。(゚∀゚)

近所の宅配便の仕分けアルバイトが時給1200円でした。

フルタイムで働いても良いと思える求人が出てくるまで、アルバイトでお茶を濁すのもアリな気がしてます。

宅配便の仕分けができれば全国どこに行っても働けるので、潰しが効くのではないかと邪推。

セミリタイアした後の有力なアルバイトになるんじゃないかな。


さて、タイトルの通り米国株の「MO:アルトリア」を全株売却しました。

昨年末に株価が地の底まで落ちた時、嬉々として買い増せなかった銘柄です。

有事に買い増せない銘柄は持ってるべきじゃないなとその時思いました。

その後、グングン株価が上昇し含み益になったので放出した次第。

まだまだ上がりそうな気がするので、早まったかもしれませんが。(´・ω・`)シカタナイ


今年に入ってから米国株を売りまくりです。

米国株の現地課税が気に入らなくなってきたんですよね。

そんなこんなで、残る米国株は「T:AT&T」のみとなっています。

こやつはまだまだ含み損なので長い付き合いになりそうです。

ちょこちょこナンピン入れながら平均取得額を下げてプラ転するのを待つか。


以前、今後の外国株の運用方針について悩んでいましたが、「現地課税の無い株+米ドルMMF」で運用していくつもりです。( ・`ω・´)

米国株はiDeCoと積立NISAで楽天VTIに積立しているのでこれで十分と思う事にします。

税金の高いものは非課税口座で運用するに限る!

今後は、英国紳士(英国株メインな投資家)として資産運用していく所存。

がんばります。



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