優待の区切りで持ち株数を決める。
暴落が来るかと思ったら持ち直す、よくわからん相場ですな。(゚∀゚)こういう時は暴落に備えて、様々なシミュレーションをするのみ。
日経が20,000円割ったら資産の5%をぶち込むとか、ドル円が105円を割ったらMMFを解約して買い出動するとか・・・。
インカム投資家にとっては暴落はウェルカムでテンション上がる相場です。
早くお祭りが来ないかな?(*´∀`)
さて、タイトルの優待銘柄の株数について。
保有株のオリックスと沖縄セルラー電話を300株保有しているんですが、どこかのタイミングで200株売却して、JTにお金を回すつもりです。
オリックスと沖縄セルラー電話は100株が株主優待の区切りなので、とりあえず100株ホルダーになろうかなと。(沖縄セルラー電話は1,000株にも区切りがあります。)
中途半端な株数を保有していても優待は変わらないのがネックでして・・・。配当金はその分だけ増える利点はあるんですがね。
両銘柄とも長期投資に足りうる黄金銘柄と位置づけてますが、株価が下がる余地があると思うので、ひとまず身軽になっておこうというわけです。
優待銘柄に関しては、優待の区切りで保有株を決めれるので非常に楽です。(・∀・)
ゆくゆくは「JT 2000株」、「KDDI 1000株」、「沖縄セルラー電話 1000株」を日本株のコア資産として運用するつもり。
優待の上限で保有し、配当金を貰い、年末に損出しをして平均取得額を下げていく。なんとも簡単な運用の完成である。
優待の上限で投資する運用も有りじゃないかな?
後はオリックスが1000株の優待を新設してくれると嬉しいんだけどね。(´・ω・`)
期待を込めて、1000株保有していおいても良いか。
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