11月末で会社を辞めるデメリット(失業給付)

失業給付の日額がまだ出ない


先日、失業給付の初回認定日でハロワに行ってきました。

11時からの受付でちょっと早めに着いたのですが、座る椅子が無いほどの激混みでした。

こんなに無職がおるんかい!と驚くと共にどこか安心するなんともいえない状況。

世界は無職に満ちている・・・理想郷ですね。

さて、タイトルの失業給付絡みでのデメリットについてです。

失業給付で1日あたりどれだけの額が支給されるかは、私の場合7~12月の半年分の給料から算出されます。
※失業給付は直近半年分の給料の平均から算出

12月にハロワに行った時は12月の給料が未確定で失業給付の日額が未確定で、初回認定日に日額が確定するという話でした。

しかし、年末年始を挟んだ関係で給料の情報がハロワに届いておらず、日額が未だ決まらないとの事で・・・。

初回認定日にも関わらず日額が未確定となりましたとさ。

こんなの初めて。(゚∀゚)

ブログネタ的にはおいしいのですが日額が確定しないのにヤキモキする状況です。

日額が確定しないと銀行口座に振込されないので支給が少し遅れる事になります。生活が苦しい人は痛手な気がしちゃいますね。(私はノーダメージですが。)

11月末で会社を辞めると年末年始を挟むので失業給付が貰えるのが少し遅くなるデメリットがあると分かりました。

ではまた。



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